ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和5年10月)

問題.16 / 40 
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次のAからDの場合について、労働安全衛生関係法令上、所轄労働基準監督署長にその旨又はその結果を報告しなければならないものの全ての組合せは、(1)~(5)のうちどれか。
A ガンマ線透過写真撮影作業主任者を選任した場合
B 放射線装置室の使用を廃止した場合
C 実効線量が15 mSv を超えるおそれのある区域が生じていない場合も含め、放射線装置室内の遮蔽物がガンマ線の照射中に破損し、かつ、その照射を直ちに停止することが困難な事故が発生した場合
D ガンマ線照射装置を用いて行う透過写真の撮影の業務に従事する労働者5人を含めて40人の労働者を常時使用する事業場において、定期の電離放射線健康診断を行った場合

(1). A,B
(2). A,B,D
(3). A,C,D
(4). B,C
(5). C,D
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令和5年度 10月実施分 公表問題 関係法令

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