ガンマ線透過写真撮影作業主任者(令和5年10月)

問題.17 / 40 
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ガンマ線照射装置を取り扱う次のAからDの放射線業務従事者について、管理区域内で受ける外部被ばくによる線量を測定するとき、労働安全衛生関係法令に基づく放射線測定器の装着部位が、頭・頸部及び腹部の計2箇所であるものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。
ただし、女性については、妊娠する可能性がないと診断されたものを除くものとする。

A 最も多く放射線にさらされるおそれのある部位が手指であり、次に多い部位が腹部である女性
B 最も多く放射線にさらされるおそれのある部位が頭・頸部であり、次に多い部位が手指である女性
C 最も多く放射線にさらされるおそれのある部位が腹・大腿部であり、次に多い部位が頭・頸部である男性
D 最も多く放射線にさらされるおそれのある部位が頭・頸部であり、次に多い部位が胸部である女性

(1). A,B
(2). A,C
(3). B,C
(4). B,D
(5). C,D
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令和5年度 10月実施分 公表問題 関係法令

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