社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「国民年金法」


No. 問題集 詳細No. 内容 操作
6 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「雇用保険法」 雇用保険制度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
7 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「雇用保険法」 能力開発事業に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
8 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「雇用保険法」 労働保険の保険料の徴収等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
9 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「雇用保険法」 労働保険料等の口座振替による納付又は印紙保険料の納付等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
10 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「雇用保険法」 労働保険の保険料の徴収等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
1 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」 我が国の若年労働者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
なお、本問は、「平成 30 年若年者雇用実態調査(厚生労働省)」を参照しており、当該調査による用語及び統計等を利用している。この調査では、15歳から 34 歳を若年労働者としている。
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2 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」 我が国の安全衛生に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
なお、本問は、「平成 30 年労働安全衛生調査(実態調査)(常用労働者 10 人以上の民営事業所を対象)(厚生労働省)」の概況を参照しており、当該調査による用語及び統計等を利用している。
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3 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」 労働関係法規に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
4 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」 労働組合法等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
5 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」 社会保険労務士法等に関する次のアからオの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記AからEまでのうちどれか。

ア 社会保険労務士が、個別労働関係紛争に関する民間紛争解決手続(裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律(平成 16 年法律第 151 号)第2 条第 1 号に規定する民間紛争解決手続をいう。)であって、個別労働関係紛争の民間紛争解決手続の業務を公正かつ適確に行うことができると認められる団体として厚生労働大臣が指定するものが行うものについて、単独で紛争の当事者を代理する場合、紛争の目的の価額の上限は 60 万円とされている。
イ 社会保険労務士及び社会保険労務士法人が、社会保険労務士法第 2 条の2 及び第 25 条の 9 の 2 に規定する出頭及び陳述に関する事務を受任しようとする場合の役務の提供については、特定商取引に関する法律(昭和 51年法律第 57 号)が定める規制の適用除外となる。
ウ 開業社会保険労務士が、その職責又は義務に違反し、社会保険労務士法第 25 条第 2 号に定める 1 年以内の社会保険労務士の業務の停止の懲戒処分を受けた場合、所定の期間、その業務を行うことができなくなるので、依頼者との間の受託契約を解除し、社会保険労務士証票も返還しなければならない。
エ 社会保険労務士会は、所属の社会保険労務士又は社会保険労務士法人が社会保険労務士法若しくはこの法律に基づく命令又は労働社会保険諸法令に違反するおそれがあると認めるときは、会則の定めにかかわらず、当該社会保険労務士又は社会保険労務士法人に対して、注意を促し、又は必要な措置を講ずべきことを勧告することができる。
オ 開業社会保険労務士又は社会保険労務士法人の使用人その他の従業者は、開業社会保険労務士又は社会保険労務士法人の使用人その他の従業者でなくなった後においても、正当な理由がなくて、その業務に関して知り得た秘密を他に漏らし、又は盗用してはならない。
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6 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」 確定給付企業年金法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
7 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」 船員保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
8 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」 児童手当法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
9 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」 社会保険審査官及び社会保険審査会法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
10 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」 社会保険制度の費用の負担及び保険料等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
1 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「健康保険法」 健康保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
2 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「健康保険法」 健康保険法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
3 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「健康保険法」 健康保険法に関する次のアからオの記述のうち、正しいものの組合せは、後記AからEまでのうちどれか。

ア 伝染病の病原体保有者については、原則として病原体の撲滅に関し特に療養の必要があると認められる場合には、自覚症状の有無にかかわらず病原体の保有をもって保険事故としての疾病と解するものであり、病原体保有者が隔離収容等のため労務に服することができないときは、傷病手当金の支給の対象となるものとされている。
イ 指定訪問看護は、末期の悪性腫瘍などの厚生労働大臣が定める疾病等の利用者を除き、原則として利用者 1 人につき週 5 日を限度として受けられ
るとされている。
ウ 配偶者である被保険者から暴力を受けた被扶養者は、被保険者からの届出がなくとも、婦人相談所が発行する配偶者から暴力の被害を受けている
旨の証明書を添付して被扶養者から外れる旨を申し出ることにより、被扶養者から外れることができる。
エ 所在地が一定しない事業所に使用される者で、継続して 6 か月を超えて使用される場合は、その使用される当初から被保険者になる。
オ 被保険者(外国に赴任したことがない被保険者とする。)の被扶養者である配偶者に日本国外に居住し日本国籍を有しない父がいる場合、当該被保険者により生計を維持している事実があると認められるときは、当該父は被扶養者として認定される。
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4 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「健康保険法」 健康保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
5 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「健康保険法」 健康保険法に関する次のアからオの記述のうち、正しいものの組合せは、後記AからEまでのうちどれか。

ア 被扶養者の要件として、被保険者と同一の世帯に属する者とは、被保険者と住居及び家計を共同にする者をいい、同一の戸籍内にあることは必ずしも必要ではないが、被保険者が世帯主でなければならない。
イ 任意継続被保険者の申出は、被保険者の資格を喪失した日から 20 日以内にしなければならず、保険者は、いかなる理由がある場合においても、この期間を経過した後の申出は受理することができない。
ウ 季節的業務に使用される者について、当初 4 か月以内の期間において使用される予定であったが業務の都合その他の事情により、継続して 4 か月を超えて使用された場合には使用された当初から一般の被保険者となる。
エ 実際には労務を提供せず労務の対償として報酬の支払いを受けていないにもかかわらず、偽って被保険者の資格を取得した者が、保険給付を受けたときには、その資格を取り消し、それまで受けた保険給付に要した費用を返還させることとされている。
オ 事業主は、被保険者に支払う報酬がないため保険料を控除できない場合でも、被保険者の負担する保険料について納付する義務を負う。
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6 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「健康保険法」 健康保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
7 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「健康保険法」 健康保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
8 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「健康保険法」 健康保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
9 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「健康保険法」 健康保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
10 社会保険労務士試験(第52回)(令和2年度)「健康保険法」 健康保険法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ

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