社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」


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1 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「厚生年金保険法」 厚生年金保険法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
2 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「厚生年金保険法」 厚生年金保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
3 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「厚生年金保険法」 厚生年金保険法に関する次のアからオの記述のうち、正しいものの組合せは、後記AからEまでのうちどれか。

ア 適用事業所以外の事業所に使用される任意単独被保険者の被保険者資格の喪失は、厚生労働大臣の確認によってその効力を生ずる。
イ 産前産後休業期間中の保険料の免除の申出は、被保険者が第 1 号厚生年金被保険者又は第 4 号厚生年金被保険者である場合には当該被保険者が使用される事業所の事業主が、また第 2 号厚生年金被保険者又は第 3 号厚生年金被保険者である場合には当該被保険者本人が、主務省令で定めるところにより実施機関に行うこととされている。
ウ 障害手当金の額は、厚生年金保険法第 50 条第 1 項の規定の例により計算した額の 100 分の 200 に相当する額であるが、その額が障害等級 2 級に該当する者に支給する障害基礎年金の額の 2 倍に相当する額に満たないときは、当該額が障害手当金の額とされる。
エ 厚生年金保険法第 47 条の 3 に規定するいわゆる基準障害による障害厚生年金を受給するためには、基準傷病の初診日が、基準傷病以外の傷病(基準傷病以外の傷病が 2 以上ある場合は、基準傷病以外の全ての傷病)に係る初診日以降でなければならない。
オ 任意適用事業所に使用される被保険者について、その事業所が適用事業所でなくなったことによる被保険者資格の喪失は、厚生労働大臣の確認によってその効力を生ずる。
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4 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「厚生年金保険法」 厚生年金保険法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
5 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「厚生年金保険法」 厚生年金保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
6 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「厚生年金保険法」 厚生年金保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、本問における合意分割とは、厚生年金保険法第 78 条の 2 に規定する離婚等をした場合における標準報酬の改定の特例をいう。 この問題へ
7 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「厚生年金保険法」 厚生年金保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
8 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「厚生年金保険法」 厚生年金保険法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
9 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「厚生年金保険法」 厚生年金保険法に関する次のアからオの記述のうち、正しいものの組合せは、後記AからEまでのうちどれか。

ア 子の有する遺族厚生年金の受給権は、その子が母と再婚した夫の養子となったときは消滅する。
イ  2 以上の種別の被保険者であった期間を有する者に係る障害厚生年金の額は、初診日における被保険者の種別に係る被保険者期間のみが計算の基礎とされる。
ウ 厚生労働大臣は、被保険者の資格、標準報酬、保険料又は保険給付に関する決定に関し、必要があると認めるときは、当該職員をして事業所に立ち入って関係者に質問し、若しくは帳簿、書類その他の物件を検査させることができるが、この規定は第 2 号厚生年金被保険者、第 3 号厚生年金被保険者又は第 4 号厚生年金被保険者及びこれらの者に係る事業主については適用されない。
エ  2 以上の種別の被保険者であった期間を有する者の老齢厚生年金の額の計算においては、その者の 2 以上の被保険者の種別に係る期間を合算して1 の期間に係る被保険者期間のみを有するものとみなして平均標準報酬額を算出する。
オ 未支給の保険給付を受けるべき同順位者が 2 人以上あるときは、その 1人のした請求は、全員のためその全額につきしたものとみなされ、その 1人に対してした支給は、全員に対してしたものとみなされる。
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10 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「厚生年金保険法」 厚生年金保険法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
1 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」 被保険者の届出等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
2 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」 国民年金法に関する次のアからオの記述のうち、正しいものの組合せは、後記AからEまでのうちどれか。

ア 配偶者に支給する遺族基礎年金は、当該配偶者が、死亡した被保険者によって生計を維持されていなかった 10 歳の子と養子縁組をしたときは、当該子を養子とした日の属する月の翌月から年金額が改定される。
イ 冬山の登山中に行方不明になり、その者の生死が 3 か月間分からない場合には、死亡を支給事由とする給付の支給に関する規定の適用について、行方不明となった日にその者は死亡したものと推定される。
ウ 死亡した被保険者について、死亡日の前日において、死亡日の属する月の前々月までの 1 年間のうちに保険料が未納である月があったとしても、保険料納付済期間を 25 年以上有していたときには、遺族基礎年金を受けることができる配偶者又は子がいる場合、これらの者に遺族基礎年金の受給権が発生する。
エ 厚生労働大臣が、障害基礎年金の受給権者について、その障害の程度を診査し、その程度が従前の障害等級以外の障害等級に該当すると認めるときに、障害基礎年金の額を改定することができるのは、当該受給権者が65 歳未満の場合に限られる。
オ 被保険者であった者が 60 歳以上 65 歳未満の間に傷病に係る初診日がある場合であって、当該初診日において、日本国内に住所を有しないときには、当該傷病についての障害基礎年金が支給されることはない。なお、当該傷病以外に傷病は有しないものとする。
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3 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」 任意加入被保険者及び特例による任意加入被保険者の資格の取得及び喪失に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
4 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」 国民年金法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
5 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」 国民年金基金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
6 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」 国民年金法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
7 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」 国民年金法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ
8 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」 国民年金法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
9 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」 国民年金の給付に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 この問題へ
10 社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「国民年金法」 被保険者等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 この問題へ

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