社会保険労務士試験(第50回)(平成30年度)「国民年金法」

問題.2 / 10 
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国民年金法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A. 失踪宣告を受けた者の死亡一時金の請求期間の取扱いについて、死亡とみなされた日の翌日から 2 年を経過した後に請求がなされたものであっても、失踪宣告の審判の確定日の翌日から 2 年以内に請求があった場合には、給付を受ける権利について時効を援用せず、死亡一時金を支給することとされている。
B. 老齢基礎年金の受給権は、受給権者が死亡したときは消滅するが、受給権者が日本国内に住所を有しなくなったとしてもこれを理由に消滅しない。
C. 離縁によって、死亡した被保険者又は被保険者であった者の子でなくなったときは、当該子の有する遺族基礎年金の受給権は消滅する。
D. 昭和 61 年 4 月 1 日前に国民年金に加入して付加保険料を納付していた者について、その者が老齢基礎年金の受給権を取得したときは、当該付加保険料の納付済期間に応じた付加年金も支給される。
E. 死亡一時金の額は、死亡日の属する月の前月までの第 1 号被保険者としての被保険者期間に係る死亡日の前日における保険料納付済期間の月数、保険料 4 分の 1 免除期間の月数、保険料半額免除期間の月数及び保険料 4分の 3 免除期間の月数を合算した月数に応じて、49,020 円から 294,120円の範囲で定められた額である。
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平成30年度 過去問題 択一式 国民年金法 第50回

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