社会保険労務士試験(第49回)(平成29年度)「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」

問題.2 / 10 
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労働関係法規に関する次の記述のうち、正しいものの組合せは、後記AからEまでのうちどれか。

ア 最低賃金法第 3 条は、最低賃金額は、時間又は日によって定めるものとしている。
イ 個別労働関係紛争解決促進法第 5 条第 1 項は、都道府県労働局長は、同項に掲げる個別労働関係紛争について、当事者の双方又は一方からあっせんの申請があった場合において、その紛争の解決のために必要があると認めるときは、紛争調整委員会にあっせんを行わせるものとすると定めている。
ウ 労働組合法により、労働組合は少なくとも毎年 1 回総会が開催されることを要求されているが、「総会」とは、代議員制度を採っている場合には、その代議員制度による大会を指し、全組合員により構成されるものでなくてもよい。
エ 育児介護休業法は、労働者は、対象家族 1 人につき、 1 回に限り、連続したひとまとまりの期間で最長 93 日まで、介護休業を取得することができると定めている。
オ 女性活躍推進法は、国及び地方公共団体以外の事業主であって、常時雇用する労働者の数が 300 人を超えるものは、「厚生労働省令で定めるところにより、職業生活を営み、又は営もうとする女性の職業選択に資するよう、その事業における女性の職業生活における活躍に関する情報を定期的に公表するよう努めなければならない。」と定めている。

A. (アとイ)
B. (イとウ)
C. (ウとエ)
D. (エとオ)
E. (アとオ)
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平成29年度 過去問題 択一式 労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識 第49回

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