工事担任者試験(総合通信)(令和4年度 第2回)

問題.30 / 97 
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端末設備の接続のための技術及び理論 第2問 (3)

IEEE802.3atにおいてType1及びType2として標準化されたPoE規格などについて述べた次の記述のうち、誤っているものは、 (ウ) である。

①. 給電側機器であるPSEは、一般に、受電側機器がPoE対応機器か非対応機器かを検知して、PoE対応機器にのみ給電する。
②. IEEE802.3atには、IEEE802.3afの規格がType1として含まれている。
③. Type2の規格で使用できるUTPケーブルには、カテゴリ5e以上の性能が求められる。
④. Type2の規格では、PSEは、1ポート当たり直流電圧50~57ボルトの範囲で、最大80ワットの電力を出力することができる。
⑤. 1000BASE-Tでは、UTPケーブルの4対全てを信号対として使用しており、信号対のうちピン番号が1番、2番のペアと3番、6番のペアを給電に使用する方式はオルタナティブAといわれる。
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令和4年度 過去問題 総合通信 第2回 端末設備の接続のための技術及び理論

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