工事担任者試験(総合通信)(令和4年度 第2回)

問題.60 / 97 
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端末設備の接続のための技術及び理論 第8問 (3)

ISDN基本ユーザ・網インタフェースにおける、ポイント・ツー・マルチポイント構成について述べた次の記述のうち、正しいものは、 (ウ) である。

①. ポイント・ツー・マルチポイント構成におけるバス配線上の1台のTAに接続できるアナログ電話機数は1台のみである。
②. 短距離受動バス配線構成におけるNTからの最大線路長は、線路の特性インピーダンスの値に関係なく、100メートルである。
③. 短距離受動バス配線構成に接続可能なTAの最大数は、延長受動バス配線構成に接続可能なTAの最大数より大きい。
④. バス配線上の接続用ジャックとTEとの間に用いられる接続コードのモジュラプラグは、挿抜が容易でなければならないため、引っ張っても抜けにくいラッチ機構を有していないものが用いられる。
⑤. バス配線に多対カッド形ケーブルを用いてアナログ電話回線の配線と混在利用する場合、アナログ電話回線からのインパルス性雑音を考慮し、基本インタフェース線のT線(1対)及びR線(1対)は、アナログ電話回線と同じカッド内に混在収容しないで同一カッド内収容とする。
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令和4年度 過去問題 総合通信 第2回 端末設備の接続のための技術及び理論

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