1級建築施工管理技士 令和3年(2021年)

問題.35 / 72 
覚えた数 : -

内壁コンクリート下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 中塗りや上塗りの塗厚を均一にするため、下塗りの後に、むら直しを行った。
2. モルタルの塗厚は、下塗りから上塗りまでの合計で30mmとした。
3. 下地処理をポリマーセメントペースト塗りとしたため、乾燥しないうちに下塗りを行った。
4. 下塗り用モルタルの調合は、容積比でセメント1:砂2.5とした。
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