1級建築施工管理技士 令和3年(2021年)

問題.48 / 72 
覚えた数 : -

品質管理に用いる図表に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. ヒストグラムは、観測値若しくは統計量を時間順又はサンプル番号順に表し、工程が管理状態にあるかどうかを評価するために用いられる。
2. 特性要因図は、特定の結果と原因系の関係を系統的に表し、重要と思われる原因への対策の手を打っていくために用いられる。
3. 散布図は、対応する2つの特性を横軸と縦軸にとり、観測値を打点して作るグラフ表示で、主に2つの変数間の相関関係を調べるために用いられる。
4. パレート図は、項目別に層別して、出現度数の大きさの順に並べるとともに、累積和を示した図である。
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