1級建築施工管理技士 令和2年(2020年)

問題.1 / 82 
覚えた数 : -

換気に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 換気量が一定の場合、室容積が小さいほど換気回数は多くなる。
2. 給気口から排気口に至る換気経路を短くするほうが、室内の換気効率はよくなる。
3. 全熱交換器を用いると、冷暖房時に換気による熱損失や熱取得を軽減できる。
4. 換気量が同じ場合、置換換気は全般換気に比べて、換気効率に優れている。
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