1級建築施工管理技士 令和2年(2020年)

問題.45 / 82 
覚えた数 : -

鉄筋コンクリート造の外壁改修工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. コンクリート打放し仕上げにおいて、コンクリートに生じた幅が0.5mmの挙動のおそれのあるひび割れ部分は、軟質形エポキシ樹脂を用いた樹脂注入工法で改修した。
2. コンクリート打放し仕上げにおいて、コンクリートのはく落が比較的大きく深い欠損部分は、ポリマーセメントモルタル充填工法で改修した。
3. 小口タイル張り仕上げにおいて、1箇所当たりの下地モルタルと下地コンクリートとの浮き面積が0.2m2の部分は、アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法で改修した。
4. 小口タイル張り仕上げにおいて、タイル陶片のみの浮きの部分は、浮いているタイルを無振動ドリルで穿孔して、注入口付アンカーピンニングエポキシ樹脂注入タイル固定工法で改修した。
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