1級建築施工管理技士 令和元年(2019年)

問題.35 / 82 
覚えた数 : -

塗膜防水に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. ゴムアスファルト系防水材の室内平場部の総使用量は、固形分60%のものを使用するため、4.5 kg/m2とした。
2. ウレタンゴム系絶縁工法において、通気緩衝シートの相互の重ね幅は、50 mmとした。
3. ゴムアスファルト系吹付工法において、防水材の塗継ぎの重ね幅は、100 mmとした。
4. ウレタンゴム系防水材の立上り部の総使用量は、硬化物密度1.0 Mg/m³のものを使用するため、2.0 kg/m²とした。
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