1級建築施工管理技士 令和元年(2019年)

問題.36 / 82 
覚えた数 : -

外壁張り石工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 湿式工法において、石厚40 mmの花こう岩の取付け用引金物は、径4.0 mmのものを使用した。
2. 乾式工法のロッキング方式において、ファスナーの通しだぼは、径4.0 mmのものを使用した。
3. 湿式工法において、流し筋工法の埋込みアンカーは、設置位置を450 mmの間隔とし、縦筋を通り良く設置した。
4. 乾式工法において、コンクリート躯体の表面の精度を ± 10 mmとし、石材の裏面から躯体の表面までの取付け代(しろ)は、40 mmとした。
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