1級建築施工管理技士 令和元年(2019年)

問題.39 / 82 
覚えた数 : -

内壁コンクリート下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. モルタルの塗厚の合計は、20 mmを標準とした。
2. 下塗りは、吸水調整材の塗布後、乾燥を確認してから行った。
3. 下塗り用モルタルの調合は、容積比でセメント1 : 砂3とした。
4. 中塗りや上塗りの塗厚を均一にするため、下塗りの後に、むら直しを行った。
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