1級建築施工管理技士 令和元年(2019年)

問題.44 / 82 
覚えた数 : -

ALC間仕切壁パネルの縦壁フットプレート構法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 間仕切壁パネルの上部は、面内方向に可動となるように取り付けた。
2. 間仕切壁パネルを一体化するため、パネル長辺側面相互の接合にアクリル樹脂系接着材を用いた。
3. 間仕切壁パネルの上部は、間仕切チャンネルへのかかり代(しろ)を確保して取り付けた。
4. 外壁パネルと間仕切壁パネルの取合い部は、パネル同士のすき間が生じないように突付けとした。
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