1級建築施工管理技士 平成30年(2018年)

問題.16 / 82 
覚えた数 : -

構内アスファルト舗装に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 盛土をして路床とする場合は、一層の仕上り厚さ300mm程度ごとに締め固めながら、所定の高さに仕上げる。
2. 舗装に用いるストレートアスファルトは、積雪寒冷地域では主として針入度が80〜100の範囲のものを使用する。
3. アスファルト混合物等の敷均し時の温度は、110℃以上とする。
4. アスファルト舗装終了後の交通開放は、舗装表面の温度が50℃以下になってから行う。
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