1級建築施工管理技士 平成30年(2018年)

問題.28 / 82 
覚えた数 : -

コンクリートの運搬及び打込みに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 粗骨材の最大寸法が25mmの普通コンクリートを圧送する場合の輸送管の呼び寸法は、100A以上とする。
2. コンクリートの圧送に先立ち圧送される先送りモルタルは、品質を低下させるおそれがあるので、型枠内には打ち込まない。
3. マスコンクリートの荷卸し時のコンクリート温度は、原則として、40℃以下となるようにする。
4. 高性能AE減水剤を用いた高強度コンクリートの練混ぜから打込み終了までの時間は、外気温にかかわらず、原則として、120分を限度とする。
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