1級建築施工管理技士 平成30年(2018年)

問題.7 / 82 
覚えた数 : -

基礎構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 直接基礎の底面の面積が同じであれば、底面形状が正方形や長方形のように異なっていても、地盤の許容支持力は同じ値となる。
2. フローティング基礎は、建物重量と基礎等の構築による排土重量をつり合わせ、地盤中の応力が増加しないようにする基礎形式である。
3. 基礎梁の剛性を大きくすることにより、基礎フーチングの沈下を平均化できる。
4. 地盤の液状化は、地下水面下の緩い砂地盤が地震時に繰り返しせん断を受けることにより間隙水圧が上昇し、水中に砂粒子が浮遊状態となる現象である。
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