1級建築施工管理技士 平成30年(2018年)

問題.8 / 82 
覚えた数 : -

荷重及び外力に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 教室に連絡する廊下と階段の床の構造計算用の積載荷重は、実況に応じて計算しない場合、教室と同じ積載荷重の2,300N/m²とすることができる。
2. 保有水平耐力計算において、多雪区域の積雪時における長期応力度計算に用いる荷重は、固定荷重と積載荷重の和に、積雪荷重に0.7を乗じた値を加えたものとする。
3. 必要保有水平耐力の計算に用いる標準せん断力係数は、1.0以上としなければならない。
4. 速度圧の計算に用いる基準風速V0は、その地方の再現期間50年の10分間平均風速値に相当する。
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