1級建築施工管理技士 令和4年(2022年)

問題.14 / 72 
覚えた数 : -

建築用シーリング材に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. シーリング材のクラスは、目地幅に対する拡大率及び縮小率で区分が設定されている。
2. 1成分形シーリング材の硬化機構には、湿気硬化、乾燥硬化及び非硬化がある。
3. 2面接着とは、シーリング材が相対する2面で被着体と接着している状態をいう。
4. 2成分形シーリング材は、基剤と着色剤の2成分を施工直前に練り混ぜて使用するシーリング材である。
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