1級建築施工管理技士 令和4年(2022年)

問題.50 / 72 
覚えた数 : -

労働災害に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 労働災害における労働者とは、事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。
2. 労働災害の重さの程度を示す強度率は、1,000延労働時間当たりの労働損失日数の割合で表す。
3. 労働災害における重大災害とは、一時に3名以上の労働者が業務上死傷又は罹病した災害をいう。
4. 労働災害には、労働者の災害だけでなく、物的災害も含まれる。
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