1級建築施工管理技士 令和4年(2022年)

問題.57 / 72 
覚えた数 : -

コンクリートの養生に関する記述として、不適当なものを2つ選べ。
ただし、計画供用期間の級は標準とする。

1. 打込み後のコンクリートが透水性の小さいせき板で保護されている場合は、湿潤養生と考えてもよい。
2. コンクリートの圧縮強度による場合、柱のせき板の最小存置期間は、圧縮強度が3N/mm²に達するまでとする。
3. 普通ポルトランドセメントを用いた厚さ18cm以上のコンクリート部材においては、コンクリートの圧縮強度が10N/mm²以上になれば、以降の湿潤養生を打ち切ることができる。
4. コンクリート温度が2℃を下回らないように養生しなければならない期間は、コンクリート打込み後2日間である。
5. 打込み後のコンクリート面が露出している部分に散水や水密シートによる被覆を行うことは、初期養生として有効である。
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