2級建築施工管理技士「令和元年(2019年)前期」

問題.40 / 50 
覚えた数 : -

レディーミクストコンクリートの受入時の試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 圧縮強度の試験は、コンクリート打込み日ごと、打込み工区ごと、かつ、150m3以下の単位ごとに行った。
2. スランプ試験は、1cm単位で測定した。
3. 粗骨材の最大寸法が20mmの高流動コンクリートは、スランプフロー試験を行った。
4. 普通コンクリートの空気量の許容差は、±1.5%とした。
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