2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」

問題.11 / 50 
覚えた数 : -

コンクリートに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. コンクリートは、不燃材料であり、長時間火熱を受けても変質しない。
2. コンクリートの圧縮強度が高くなるほど、ヤング係数は大きくなる。
3. コンクリートは、大気中の炭酸ガスやその他の酸性物質の浸透によって徐々に中性化する。
4. コンクリートの線膨張係数は、鉄筋とほぼ同じである。
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