2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」

問題.13 / 50 
覚えた数 : -

シーリング材に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. ポリウレタン系シーリング材は、施工時の気温や湿度が高いと発泡のおそれがある。
2. シリコーン系シーリング材は、耐候性、耐久性に優れている。
3. アクリルウレタン系シーリング材は、ガラス回り目地に適している。
4. 2成分形シーリング材は、施工直前に基剤、硬化剤などを練り混ぜて使用する。
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