2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」

問題.35 / 50 
覚えた数 : -

建築工事に係る申請や届出等に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 延べ面積が20m2の建築物を建築するため、建築工事届を知事に届け出た。
2. 耐火建築物に吹き付けられた石綿等の除去作業を行うため、建設工事計画届を労働基準監督署長に届け出た。
3. 積載荷重が1tの仮設の人荷用エレベーターを設置するため、エレベーター設置届を労働基準監督署長に提出した。
4. 歩道に工事用仮囲いを設置するため、道路占用の許可を警察署長に申請した。
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