2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)後期」

問題.40 / 50 
覚えた数 : -

コンクリートの試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. スランプの測定値は、スランプコーンを引き上げた後の、平板からコンクリート最頂部までの高さとした。
2. スランプ試験は、コンクリートの打込み中に品質の変化が認められた場合にも行うこととした。
3. 1回の圧縮強度試験の供試体の個数は、3個とした。
4. 受入れ検査における圧縮強度試験は、3回の試験で1検査ロットを構成した。
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