2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)前期」

問題.16 / 50 
覚えた数 : -

自動火災報知設備の感知器に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 差動式分布型熱感知器は、湯沸室や厨房などの温度変化が激しい場所に適している。
2. 定温式スポット型熱感知器は、火災時の熱により一局所が一定温度に達することにより作動する。
3. 光電式スポット型煙感知器は、火災時の一局所の煙により光電素子の受光量が変化することにより作動する。
4. 光電式分離型煙感知器は、天井が高い場合や吹抜けモール部分などの場所に適している。
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