2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)前期」

問題.21 / 50 
覚えた数 : -

型枠の支保工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 開口部がない壁が梁の幅方向の中央に付いていたので、梁の支柱をせき板と同時に取り外した。
2. パイプサポートの頭部及び脚部は、大引及び敷板に釘で固定した。
3. 地盤上に直接支柱を立てるため、支柱の下に剛性のある敷板を敷いた。
4. パイプサポートに水平つなぎを設けるため、番線を用いて緊結した。
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