2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)前期」

問題.22 / 50 
覚えた数 : -

コンクリートの調合に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 細骨材率が小さすぎると、所定のスランプを得るための単位水量を多く必要とする。
2. 高強度コンクリートには、高性能AE 減水剤を使用するのが有効である。
3. 単位セメント量が少なすぎると、コンクリートのワーカビリティーが悪くなる。
4. 川砂利と砕石は、それぞれが所定の品質を満足していれば、混合して使用してもよい。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

カテゴリー

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー