2級建築施工管理技士「平成30年(2018年)前期」

問題.4 / 50 
覚えた数 : -

鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 片持ちスラブの厚さは、持出し長さの1/10以上とする。
2. コンクリートの長期の許容圧縮応力度は、設計基準強度の1/3とする。
3. 腰壁や垂れ壁が付いた柱は、地震時にせん断破壊を起こしにくい。
4. 耐震壁は、上階、下階とも同じ位置になるように設けるのがよい。
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