2級建築施工管理技士「平成29年(2017年)後期」

問題.32 / 50 
覚えた数 : -

品質管理のための試験・検査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 鉄骨工事において、隅肉溶接のサイズの測定は、マイクロメーターを用いて行った。
2. 地業工事において、支持地盤の地耐力の確認は、平板載荷試験によって行った。
3. 内装工事において、木材の含水率の測定は、電気抵抗式水分計を用いて行った。
4. 塗装工事において、下地モルタル面のアルカリ度検査は、pHコンパレーターを用いて行った。
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