2級建築施工管理技士「平成29年(2017年)後期」

問題.4 / 50 
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鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 大梁は、曲げ降伏よりもせん断破壊を先行するように設計する。
2. 柱は、軸方向の圧縮力、曲げモーメント及びせん断力に耐えられるように設計する。
3. 耐震壁は、周囲の柱や梁と一体に造られた壁で、地震時の水平力に対して抵抗する。
4. 床スラブは、床の鉛直荷重を梁に伝えるとともに、地震時の水平力に架構が一体となって抵抗できるようにする役割を持っている。
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