2級建築施工管理技士「平成29年(2017年)後期」

問題.45 / 50 
覚えた数 : -

コンクリートの打込み等に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. スラブの付いたせいの高い梁の打込みは、梁とスラブを連続して行った。
2. 柱へのコンクリートの打込みは、縦形シュートを挿入して行った。
3. コンクリートの鉛直打継ぎ部は、梁やスラブの場合、スパンの中央付近に設けた。
4. 棒形振動機の先端を、先に打ち込んだコンクリートの層に届くように挿入した。
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