2級建築施工管理技士「平成29年(2017年)後期」

問題.46 / 50 
覚えた数 : -

コンクリートの養生に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 初期の湿潤養生の期間が短いほど、中性化が早く進行する。
2. コンクリートの打込み後、少なくとも1日間はその上で歩行又は作業をしないようにする。
3. 高炉セメントB 種を用いたコンクリートの材齢による湿潤養生期間は、普通ポルトランドセメントの場合より長くする。
4. コンクリート打込み後の養生温度が高いほど、長期材齢における強度増進が大きくなる。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

カテゴリー

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー