2級建築施工管理技士「令和元年(2019年)後期」

問題.17 / 50 
覚えた数 : -

空気調和設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 単一ダクト方式における CAV 方式は、室内に吹き出す風量が一定であり、室内環境を一定に保つことができる。
2. 二重ダクト方式は、別々の部屋で同時に冷房と暖房を行うことができる。
3. パッケージユニット方式は、熱源機器でつくられた冷水や温水を各室のパッケージユニットに供給し、冷風や温風が吹き出るようにしたものである。
4. 各階ユニット方式は、各階ごとに空調機を分散設置して空調を行う方式で、各階ごとの負荷変動に対応できる。
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