2級建築施工管理技士「令和元年(2019年)後期」

問題.29 / 50 
覚えた数 : -

建具工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. 鋼製両面フラッシュ戸の表面板裏側の見え隠れ部分は、防錆塗装を行わなかった。
2. 木製フラッシュ戸の中骨は、杉のむく材を使用した。
3. アルミニウム製建具のアルミニウムに接する小ねじは、鉛めっき処理したものを使用した。
4. 樹脂製建具は、建具の加工及び組立てからガラスの組込みまでを建具製作所で行った。
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