2級建築施工管理技士「令和元年(2019年)後期」

問題.30 / 50 
覚えた数 : -

木部の塗装工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. オイルステイン塗りは、耐候性が劣るため、建築物の屋外には使用しなかった。
2. つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの下塗り後のパテかいは、耐水形の合成樹脂エマルションパテを使用した。
3. クリヤラッカー塗りの下塗り材は、サンジングシーラーを使用した。
4. 木材保護塗料塗りにおいて、塗料は希釈せず原液で使用した。
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