2級建築施工管理技士「令和4年(2022年)後期」

問題.41 / 50 
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屋上アスファルト防水工事に関する記述として、不適当なものを2つ選べ。

1. ルーフィング類は、水上部分から張り付け、継目の位置が上下層で同一箇所にならないようにした。
2. ルーフドレン回りの増張りに用いるストレッチルーフィングは、ドレンのつばに 100 mm程度張り掛けた。
3. 保護コンクリートの動きによる立上がり防水層の損傷を防止するため、成形緩衝材を立上がり入り隅部に取り付けた。
4. 保護コンクリートの伸縮調整目地の深さは、保護コンクリートの厚さの 1/2 とした。
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