2級建築施工管理技士「令和4年(2022年)後期」

問題.45 / 50 
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建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、 誤っているものはどれか。

1. 一の都道府県の区域内にのみ営業所を設けて営業をしようとする場合は、原則として、当該営業所の所在地を管轄する都道府県知事の許可を受けなければならない。
2. 建設業の許可は、5年ごとに更新を受けなければ、その期間の経過によって、その効力が失われる。
3. 指定建設業と定められている建設業は、7業種である。
4. 一般建設業の許可を受けた業者と特定建設業の許可を受けた業者では、発注者から直接請け負うことができる工事の請負代金の額が異なる。
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