2級建築施工管理技士「令和5年(2023年)前期」

問題.1 / 50 
覚えた数 : -

湿度及び結露に関する記述として、 最も不適当なものはどれか。

1. 単位乾燥空気中の水蒸気の質量を相対湿度という。
2. 飽和水蒸気量は乾球温度によって異なる。
3. 冬季暖房時において、外壁の断熱性が低い場合、室内に 表面結露が 生じやすい。
4. 冬季暖房時において、熱ねっ橋部は温度が低下しやすいため、室内に 表面結露が 生じやすい。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
令和5年度 前期 過去問題

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー