2級建築施工管理技士「令和5年(2023年)前期」

問題.26 / 50 
覚えた数 : -

塗装工事における素地ごしらえに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. モルタル面の吸い込み止めは、パテかいを 行った後に、シーラーを全面に塗り付けた。
2. せっこうボード面のパテかいは、合成樹脂エマルションパテを使用した。
3. 木部面の不透明塗料塗りの節止めは、セラックニスを使用した。
4. ALパネル面の吸い込み止めは、下地調整を行う前に、シーラーを全面に塗り付けた。
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