2級建築施工管理技士「令和5年(2023年)前期」

問題.35 / 50 
覚えた数 : -

品質管理のための試験及び検査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

1. シーリング工事において、接着性の確認のため、簡易接着性試験を行った。
2. タイル工事において、外壁タイルの接着力の確認のため、引張接着試験を行った。
3. コンクリート工事において、フレッシュコンクリートの受け入れ検査のため、空気量試験を行った。
4. 既製コンクリート杭地業工事において、根固め液の強度の確認のため、針入度試験を行った。
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