2級建築施工管理技士「令和5年(2023年)前期」

問題.39 / 50 
覚えた数 : -

鉄筋のかぶり厚さに関する記述として、不適当なものをつ選べ。

1. 設計かぶり厚さは、最小かぶり厚さに施工誤差を考慮した割増を加えたものである。
2. かぶり厚さは、ひび割れ補強筋についても確保する。
3. かぶり厚さとは、鉄筋の中心からコンクリートの表面までの距離である。
4. 土に接するスラブのかぶり厚さには、捨てコンクリートの厚さを含む。
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