ガス溶接作業主任者(令和元年10月)

問題.19 / 20 
覚えた数 : -

燃焼及び爆発に関し、誤っているものは次のうちどれか。

(1). 可燃性液体のミストや可燃性の粉体の粉じんが空気中に一定の濃度以上浮遊・分散している場合には、着火源によってガス爆発と同様の現象が生じる。
(2). 火炎の伝ぱ速度が音速を超える激しい爆発を爆ごうといい、爆ごうでは、圧力の上昇が初圧の数十倍に達することがある。
(3). 拡散燃焼では、熱分解の結果、固体可燃物の炭化が進み生成した無定形炭素が、固体表面の空気と接触した部分で着火して燃焼を継続する。
(4). 定常燃焼とは、発熱と放熱のバランスが保たれた状態で、安定的に燃焼が継続することをいう。
(5). 吹管の予混合炎の燃料ガスを止め、炎が消えるとき、予混合されたガスの火炎伝ぱ速度よりガスの流出速度が遅くなることにより、爆発音を伴うことがある。
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