二級ボイラー技士(令和5年4月)

問題.20 / 40 
覚えた数 : -

ボイラーのガラス水面計の機能試験を行う時期として、必要性の低い時期は次のうちどれか。

(1). ホーミングが生じたとき。
(2). 水位が絶えず上下にかすかに動いているとき。
(3). ガラス管の取替えなどの補修を行ったとき。
(4). 取扱い担当者が交替し、次の者が引き継いだとき。
(5). プライミングが生じたとき。
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