2級電気工事施工管理技士(令和4年度) 前期

問題.53 / 64 
覚えた数 : -

建設業の許可を受けた建設業者が、現場に置く主任技術者等に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。

1. 2級電気工事施工管理技士の資格を有する者は、電気工事の主任技術者になることができる。
2. 共同住宅の電気工事を、発注者から直接3500万円で請け負った場合に置く主任技術者は、工事現場ごとに、専任の者でなければならない。
3. 発注者から直接請け負った電気工事を施工する場合、他の建設業者と下請け契約を締結し、その下請代金の額の総額が4000万円のときに置く技術者は、主任技術者でなければならない。
4. 主任技術者は、当該建設工事の施工計画の作成、工程管理、品質その他技術上の管理及び当該建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならない。
ここに解答が表示されます...
 経過時間:未設定
マイ情報 詳細設定 解答履歴

スポンサー

スポンサー

採点・解答

次の問題へ進む

問題情報

読み方
発音
カテゴリー
令和4年度 前期 過去問題 2級

マイ情報

フラグ
タグ

この問題の解答履歴

この問題の解答履歴はありません。

この履歴は、ログインしている必要があります。

解答率詳細

出題数
0
正解数
0
不正解数
0
無回答数
0
正解率
0%

設定

自動遷移
次からの問題番号
選択肢変更
次回からの出題パターン
文字の大きさ
画像サイズ
問題表示
タイマー表示
ログイン中のみ利用可能

マイページで管理可能です。

タグ名変更はマイページで可能です。


スポンサー

解説

この問題の解説はありません。

関連問題

関連する問題はありません。


次の問題へ進む

解答履歴

No. 問題 解答結果 備考

みんなのスレッド一覧



まだ、この問題のスレッドはありません。
>> すべてのスレッド一覧へ


スポンサー