1級電気工事施工管理技士(令和4年度)

問題.33 / 92 
覚えた数 : -

高圧受電用過電流継電器に関する記述として、不適当なものはどれか。

1. 限時要素の動作電流の整定値は、契約電力に比例し、変流器(CT)の一次電流に反比例する。
2. 限時要素の動作時間の整定にあたっては、電力会社の配電用変電所との保護協調を図る。
3. 瞬時要素の動作電流の整定値は、変圧器の励磁突入電流などで動作しない値とする。
4. 瞬時要素は過負荷保護用に適用され、限時要素は短絡保護用に適用される。
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