1級電気工事施工管理技士(令和3年度)

問題.1 / 92 
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図のように、真空中に、一直線上に等間隔r〔m〕で、−4Q〔C〕、2Q〔C〕、Q〔C〕の点電荷があるとき、Q〔C〕の点電荷に働く静電力F〔N〕を表す式として、正しいものはどれか。
ただし、真空の誘電率をε0〔F/m〕とし、右向きの力を正とする。

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